育て方・手入れシクラメンの育て方

シクラメンの育て方

シクラメンの育て方と管理方法、季節で変わる置き場所の情報など。

冬の花・シクラメン

シクラメンはクリスマス時期に最盛期を迎える花として知られています。
昔は有名な曲に歌詞にある「真綿色のシクラメン」は存在しなかったのですが、 技術の向上とともに真綿色のシクラメンが登場しました。

育て方と管理方法って?

このシクラメン、育て方が上手だと、来季も花を咲かせることができます。
花が枯れた後からは管理の勝負です。
花の茎根元から枯れた花を摘み取り株を綺麗にしておくことが大切です。
花がらはこまめに取り除きます。初夏のころに葉がすべて枯れてしまいますが、 休眠に入った状態ですので、日光を避けた風通しの良い場所で水を与えず秋口まで保管します。
寒冷地等で休眠に入らなかった場合は、水遣りを行います。
風通しの良い涼しい場所で夏越しを行います。
いずれの場合も根腐れを起こす場合がありますので注意が必要です。

冬の置き場所って?

冬場は、高温や低温を避けます。
家の中でも玄関先など外気に触れずまた暖かすぎない場所で育てるとうまくいくでしょう。
シクラメンは夏越しが難しい植物でもあるので、次の年の冬に花を咲かせることは まず難しいのでそれを覚悟して育てていきましょう。
育て方が良くても、養分等の関係で花が咲くとは限りません。
葉の光合成を十分に補えるように、葉の向きを変えてあげましょう。

葉組みの効果とは?

中心の葉を外側に引っ張り、中心部に隙間を設けるように「葉組み」を行います。
中心部の茎にも日光が届きますし、花のつぼみが出ている場合にも日光が届くために育ちやすくなります。
また中心部の通気も良くなることから、根グサレ等も緩和できるでしょう。