腐葉土の作り方
家庭でも簡単に作られる腐葉土に作り方、完成時の見極めポイントなど。
腐葉土の利用方法って?
このしばらく、二酸化炭素を削減させるという意味で植林を行うことが多くなっています。
エコを意識したり、食費削減などで家庭菜園で野菜を育てたりされる方も多くなっていますね。
公園の木や街路樹の落ち葉などはゴミとして焼却処分されてしまうのですが、
自治体や環境保護団体などでは腐葉土作りに落ち葉を利用するように呼びかけています。
腐葉土は家庭でも簡単に作ることができます。
作り方って?
腐葉土を家庭菜園に利用することで自然の循環が生まれ、よりおいしい野菜を食べることができます。
腐葉土の作り方は、集めた広葉樹の落ち葉と米糠を交互に踏み固めて圧縮しながら入れていくだけです。
ポリバケツでもできますし、厚手の透明ゴミ袋等でも容器として利用することができます。
ポリバケツの場合は、そこに穴をあけて通気口をつくるといいでしょう。
密封して熟成させます。1か月後に空気を含ませるために全体をかき混ぜ、切り返しを行います。
乾燥しているようであれば、水を足すとよいでしょう。
完成時ってどんな様子?
米ぬかの栄養分をもとに生きている土の中の微生物のおかげで、
落ち葉がだんだん土としてよみがえっていきます。
その後は3カ月に一度程度切り返しを行い熟成させていき、一年後に葉が原形をとどめておらず、
黒くなっているのであれば完成です。
腐葉土は花壇の土作りにも最適ですし、カブトムシの寝床にも使うことができます。
何よりも家庭菜園で、土からつくった野菜として食育にもつながりますし採れたての野菜の味は
格別であることでしょう。