乾式カバー工法って?
乾式カバー工法の基本情報やメリット、用途の紹介など。
最近のサイディング事情とは?
このところ住宅のサイディングにタイルを取り入れる方が増えています。
リフォームの時期にさしかかったり、新築住宅を考える際にアメリカンカントリー風や
プロバンス風の住宅を再現するためにレンガのようなタイルを取り入れているのだとか。
壁にタイルを貼るときには、モルタルを利用して乾燥させる工程を用いてタイルを接着していましたが、
耐久性や耐震性の面で考えると、モルタルを使う方法はあまり勧められないのだそうです。
そのため、乾式カバー工法の導入を進める住宅メーカーが増えています。
乾式カバー工法とは?
乾式カバー工法とは、壁面に専用にベースを打ち付け、タイルをひっかけて組み合わせていきます。
タイル同士も組み合わせができるようにレール溝が施されていますので強度も増します。
また最善を図るためにベース板とタイルを張り合わせる際には接着剤を使用します。
シックハウス症候群の原因の一つが接着剤に含まれる化学物質とも言われていますが、
この接着剤は信頼されたメーカーの商品なので、化学物質を含みません。
メリットとは?
乾式カバー工法のメリットは、先述のように耐震性・耐久・堅牢性が高いこと、 タイルのニュアンス色の組み合わせでお洒落な外壁をつくりだすことができること、 ひっかけ式のタイルを用いるので、モルタル工法の乾燥時間や天候等を気にせずとも施工ができるという点が挙げられます。
ビルの外壁でも使える?
一般住宅のみならず、乾式カバー工法はビル等の外壁補修工事にも広く用いられています。
サイディング・外壁のリフォームなどを考えた時には、乾式カバー工法についてぜひ一度は検討してみると良いでしょう。
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