バウビオロギーって?
人にやさしいバウビオロギーの家の特徴と機能紹介など。
バウビオロギーとは?
バウビオロギーとは、私達人間と健康、そして住宅を一つのサークルの中で共存する事を
目的とした「健康にとって住みやすい家」の研究のこと。
ドイツのシュナウダー博士によって考え出されたバウビオロギーは、
現在ではドイツだけでなく、オーストリアやスイスなどのヨーロッパ諸国を中心に広がっています。
バウビオロギーの目的は?
バウビオロギーは私達が住む住宅を「第3の皮膚」と考えて、私達が住みやすく、
そして健康にも良いスタイルやデザインなどを考え出していきます。
健康的な素材を用いて住宅を建てることはもちろんの事、住宅の外部と内部の理想的な関係など、
一人一人のライフスタイルにあわせて理想的な住宅を作ることを目標としています。
注目の機能の特徴とは?
日本でもバウビオロギーは活発で、実際にバウビオロギー住宅と呼ばれる「健康に良い住宅」に住んでいる方もいるようです。
例えば、住宅を建てる際に接着剤を使用せずにパネル材を使用して釘打ちにしたり、
床暖房だけでなく壁面暖房などをつけることで、私達が生活しながらより快適に感じることができたり、
細かい部分にも多くの工夫がされているようです。
住宅の内壁も木のぬくもり感を生かしてウッド調になっていたりするだけでなく、
私達と住宅が一体となってコミュニケーションをとることができるような感じもします。
バウビオロギーの中でも特に注目されているのは、足腰にも負担をかけない壁面暖房と、
そして浴室にコルクを使うことで防水機能と保湿性、そして保温効果を高めている点です。
これからもっとバウビオロギーが広がっていくと良いですね。
もっと詳しく知りたい
日本バウビオロギー研究会
バウビオロギーに関するイベントやニュースなど。日本バウビオロギー研究会のサイト。