住宅盛土の金額

盛土の金額

盛土地盤の基本情報や作成時の注意点、金額の目安など。

丘陵地に家を建てるときは?

丘陵地に家を建てるときは、斜面を削って平らにする必要があります。
これを切土といい、対して、地面に土を付け足して平坦化することを盛土といいます。
土を盛っただけの状態だと地盤が不安定であるため、一般に造成地では、切土と盛土の両方が施されることが多いようです。
特に、切土地盤の上に盛土を行うといった造成がよく見られます。

地盤に関する注意点は?

盛土地盤は、しっかりと締固めを行わないと雨などによって沈下する恐れがあります。
さらに、斜面や高台では土留め(擁壁)工事も必要で、この工程がいい加減だと、やはり地盤が崩壊する危険性があります。
例えば、盛土の中に瓦礫などが入っていると、それだけで水がどんどん染み込んでしまい、地盤が緩くなってしまうのです。
当然のことながら、地盤が沈下するとその上にのっている家も同時に沈下することになりますから、家屋に深刻な被害が生じてしまいます。
地盤調査によって盛土が軟弱だと分かったら、すぐにでも対策を行なわなくてはなりません。
その際には、杭を打って基礎をつくったり、盛土地盤を改良して安定した地盤にするといった方法が考えられます。

盛土の金額は?

盛土の金額は、土木関連業者の土の出入り具合によって変動します。
この他、地方によっても、運搬車両の大きさによってもコストに差が生じるようです。
大手ハウスメーカーを例に見ると、60坪の土地を30センチほど高くするために80万円程度の費用が必要となります。
しかしこれはあくまでも例ですから、実際には地盤の内容、工法によっても価格が変動します。
詳細については地元の業者さんに問い合わせてみましょう。

もっと詳しく知りたい

切土と盛土
切土と盛土の説明を図を交えて掲載されています。

切土・盛土
切土と盛土の種類と特徴、設計・施工上の注意などが載っています。

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