住宅さわら羽目板とは?

さわら羽目板とは?

さわら材などの無垢材の特徴、利用方法、香りなど。

さわら材とは?

さわら材は、軽く、きめの細かな年輪が特徴の木材です。
色合いは、やや赤みがかった茶色で、水分に強いため羽目板としてよく活用されます。
さわらの香りにはリラクゼーション効果があるとされており、落ち着いた雰囲気の部屋作りにも最適な木材といえるでしょう。
さわら材の中でも「赤身さわら」という素材は水やカビに強く、浴室の壁や脱衣所などで広く用いられています。
木材としては桐材に次いでポピュラーな材木といえるでしょう。

無垢材とは?

さわら羽目板などに代表されるいわゆる「無垢材」とは、天然樹木を加工した製品を指します。
人工乾燥して加工することで、汎用性を獲得するという特徴があります。
加工後も、常に呼吸をしているため、湿度や温度の変化によって収縮活動を繰り返すといわれています。
季節によっても多少の収縮が見られ、加工直後のサイズと施工時のサイズに若干の差が生じることもあるようです。
また、無垢材は天然素材であるため、全ての素材がオリジナルの色相や木目や節を有しています。
価格は、品質・厚みや面積によって異なります。

さわらの特徴とは?

さわら(椹)は日本特産の木であり、木曽・飛騨・中部山岳地帯に多く見られます。
樹高はときに30mにも達し、見た目としては桧によく似ています。
両者の違いとしては、桧が赤味の強い色合いを持っているのに対し、さわらは黄色味がかった赤色をしています。
木材としては癖(アテ)が少なく、加工がし易いとされます。
「サワラニン」という独自の成分を含んでおり、これがさわら特有の香りを生み出します。

もっと詳しく知りたい

サワラ(椹) 
館林市茂林寺の境内にある,樹齢 280 年以上の大サワラの写真が載っています。

無垢材[住まい用語集]All About
無垢材の特徴などの説明が載っています。

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