代掻きの方法


i-mobile

田舎

代掻きとはどんな作業?

田んぼの作業を行なう際には、田起こしを終えた後に 「代掻き」と呼ばれる作業が必要になります。
代掻きの作業は田起こしをした田んぼに水を張り、 そこで丁寧に土を掻き混ぜたり土を細かく砕いたりしながら 土の表面をフラットにしていく作業です。

代掻きの効果とは?

代掻きを行なう事で、苗が植え易くなると同時に、苗をムラなく育てる事が可能になります。
また、雑草などを土の下に埋め込む事で、 大切な土の栄養が雑草にとられてしまうことを予防する事が可能になります。
それだけではありません。
土の中に含まれている有害ガスなどを代掻きする事で抜き、 有機物の腐熱を促進する働きなども期待する事ができます。

以前は手作業だったの?

代掻きは以前は手作業でしたが、現在では代掻きのためのトラクターがあり、 ほとんどの農家はトラクターを使って作業する事が多いそうです。
田んぼがある地域では、初夏になるとトラクターが忙しく田んぼの中を走っている姿を 見かける事も多いのですが、これは代掻きという作業をしているのですね。

大きな規模の田んぼなら、手作業で代掻き作業をするだなんて 気が遠くなるほどの作業になってしまいますが、 家庭や学校などちょっと開いている敷地を使ってお米造りに挑戦する場合には、 面積が広くなければ代掻きの作業を手作業でする事も可能です。
その際には、昔ながらの方法で、裸足になって田んぼの中を 歩き回って土を掻き混ぜながら踏み鳴らす作業を行なえば良いですね。
最近では、学校の校庭の一角に田んぼを作って子供達がお米を作る 経験をする事ができる学校なども多いのだそうですよ。
素晴らしいプログラムですね。

もっと詳しく知りたい

代掻き作業
代掻き作業のようすを写真で紹介しています。

みんなで調べて育てて食べよう!
総合学習としてイネを育てる方法をわかりやすく解説しています。

月刊 現代農業2006年5月号 代かき名人のための十カ条
雑誌・現代農業で紹介された代かき名人になるための極意が見られます。


i-mobile

カテゴリ:田舎

▲ページトップへ
HOME


(c)Copyright2006-2010
みつけもの